横浜実践看護専門学校では、毎年2年生が海外研修として台湾を34日で訪問します。

現地の看護学生との交流や医療施設の見学を通して、海外の看護学習内容や看護に対する姿勢を知り、1人ひとりが目指す看護についての視野を広げることが主な目的です。

 

今年も1125日~28日で海外研修を実施。

学生たちは海外研修に向けて台湾の歴史などの事前学習や研修旅行のしおりの作成など準備を進めてきました。

 

無事に羽田空港から出発し、初日は高雄の定番観光スポット「龍虎塔」を訪問。

台湾が満喫できる初日を過ごしました。

 

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