本校の2年生2名と3年生2名の計4名が、現役の副院長兼看護部長と「看護」「音楽」について語りました。

 

学生たちは看護部長とともに、患者の持つ力を見出し支援する「看護」について、また、人生を華やかにする「音楽」について自分たちの言葉で語ることができました。学生が看護者の1人として成長している姿を誇らしく思いました。

 

今回、この「看護」「音楽」を語る機会をいただきました、がん研有明病院様、朝日エル様、ありがとうございました。

 

現在、本校の学生は、(公財)がん研究会様、がん研有明病院様主催のチャリティーコンサートのサポートをしています。学生は、このサポートの経験を、患者さんの持つ力を支援する看護につなげていくことでしょう。

 

チャリティーコンサートに興味を持った方は、「がん患者さんが歌う 第九 チャリティーコンサート」公式ホームページをご覧ください。

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