517日(土)、18日(日)の2日間、山下公園周辺にて「2025ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会」が行われ、岩崎学園 グループ校の学生達80名が協力して大会の事前練習会の運営サポートと、当日のメディカルサポート・撮影・SNSキャンペーンサポートを行いました。

 

横浜実践看護専門学校の学生たちは、大会当日、メディカルサポートを担当。

複数のポイントに設置されているメディカルテントで、受診者の状況確認および診療記録の記載、メディカルチームの補助等を行いました。

 

医師・看護師と直接関わりながら、メディカルの仕事を見学・サポートでき、学生は「普段の授業だけでは体験できない現場の緊張感を肌で感じられて、とても貴重な経験でした。参加して良かったです。」と、学びの機会に真剣に向き合っていました。

 

 

今後も岩崎学園は、スポーツ大会などを通した地域貢献、学生の専門スキルの実践機会の創出に取り組んでいきます。

 

 

 

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